うつでなまぽ

うつ病でPTSDでアスペで生活保護受給中の生きものがいろいろ書きます。

発達障害「なぐさめられたいわけじゃなくて」

 このところというにはずいぶん長いこと、アスペルガーのあつまりに参加していた。いろいろやった。いろいろ得たものはあったのだが、最後のまとめにいたって、率直に、「わたしは周囲に迷惑や不快をかけたのではないかと後悔している」と書き記した。これがいけなかった。わたしはなぐさめられたかったわけでも否定されたかったわけでもない。そうじゃないよだいじょうぶだよと言われたかったわけではない。おまえはそう感じたんだねと受容してほしかった。贅沢だろうと思うがそうしてほしかった。

 しかし当然ながら現実はそうならなかった。司会のひとがこのひとはこう感じているようだけれどみんなはどう思う? と質問してくれた。やめてくれ。数人がそんなことはないよと否定の言葉をくれた。やめてください。そんなのこの状況じゃそういうしかないじゃないか。わたしが無理やりそういうように仕向けたんじゃないか。信じることのできないわたしがみじめだし、わたしはそういわせたかったわけじゃない。ただそうなんだねと思ってほしかった。

 ひとにこう思ってほしい、こう受け取ってほしいなんて贅沢で傲慢なことだがそうしてほしかった。わたしが感じたことを否定されたところで、べつにわたしはなぐさめられたりはしないんだ。わたしがそう感じないためにはわたしの努力が必要で、他人の言葉やなにかで変わったりしないんだ。だから無理なことをさせてしまったことがとてもみじめだし哀しい。

 

 でもこの考えに行きつくまでに約一時間ほどかかるので、傷ついたことにも、その理由に気づくのにも、ずいぶん遅れて意味がなくなってしまう。人づきあいに向いていない、生きるのに向いていない、生まれてくるべきではなかった。いままで生きてきたのがまちがいだった。かといっていま死んだところでまちがいは是正されない。現実はいつも厳しい。どうしようもない。いつだって消えてしまいたい。

 

 ので、なんとなく、ガーデニングをはじめた。ガーデンはないけど。とりあえずラベンダーを育てている。ベランダでラベンダー。洒落かよ。

 

 もうすぐ令和になるが、きっとなにひとつ変わることはないんだろうという気がしている。せっかくだからなにかお祝いでもしようか。肉でも食ってな。お祝いはいつだって肉。