うつでなまぽ

うつ病でPTSDでアスペで生活保護受給中の生きものがいろいろ書きます。

うつ「やらかしたことと正式に精神障害者となったこと」

 おまえどうしたみたいなテンションの記事を書いて一か月放置とかどうかと思う。

 

 まあそれはおいておくとして、やらかした。めっちゃやらかしました。なにをやらかしたかというと自傷。たいした傷にはなってないけど自分でもこんなことするんだなーと言うおどろきの体験。姉が昔やっていて、「うっわキモッ」と思っていたしくちに出しても言っていたからね、当時のわたしよ、おまえも十年後くらいにやらかすぞ。

 手首とかじゃなくて手のひらを切りました。包丁で。いい年してなにやってんだおまえ。でもやっちまったもんはしかたねえ。

 

 しかし、やっちまったもんはしかたねえとしても、ヤバいのはなんかそれが楽しかったことなんだよね。酒が入っていたこともあるかもしれない。ストロングチューハイロング二本あけていました。これもやらかしですな。やらかしてばかりじゃないか。酒を飲むから……という理由でその日は薬を飲まなかった。そんな変なとこだけしっかりしていてどうする。

 楽しかった、楽しかったというか、わたしはもともと出血に高揚してしまう人間なんだよね、子どものころから。わー血が出てるーってなってしまう。とくに自分の出血に対して高揚する。理由は知りません。中二病かな?

 あと、なんていうか、自助会結局行かなくなったんです。合わなくて。それで薬も効かないし、主治医が「ひとと会う機会があれば」って言うから、それを誇大解釈してネットのオフ会に無理やり参加したりとかして、それでもやっぱりうまくいかなくて、ものすごくあー自分ってだめだ、なにもできない、苦しいって気持ちがありましてね。主治医にすら申しわけなく感じてしまう。もうなにもかもに申しわけない。きっとこんな自分は失望されてると思うと、診察でもうまく話せなくて、どーでもいいことをしゃべってしまう。それであとからあのことを言いたかったのにとかグルグルグルグルしてしまう。

 そのなかで、やけになって酒を飲んで、手をすぱすぱ切って、血が出て、痛くて、ある意味感動したんだよ。この痛みはわたしが自分で自分にあたえたものだ! わたしはわたしの苦痛を制御している! みたいな気分になった。それと、精神のどうしようもない苦しみ、もどかしさに、肉体の痛みが加わることで、なんというのか、精神の苦しみが具現化されて昇華していくような錯覚をおぼえた。錯覚。たぶん錯覚。血が出ると達成感があった。

 

 そのことをまだ後悔できないんだよね。またやってしまうんじゃないかなあと思う。ので、つぎの定期受診のまえにちょっと主治医に相談する時間を取ってもらいました。さすがにうつでなまぽでアスペでPTSDリストカッターとかヤバい方向に進みすぎてる、いい年してなにやってんだという気持ちもあるので、なるべくもうやらない方向でいきたい。行きたい。生きたい? 逝きたい? 往きたい?

 

 そして精神障害者福祉手帳を受領しました。三級。まあ妥当な級。運賃とかがいろいろ半額になるみたいだけれどもあんまり公共交通機関つかわないのよね。まあこれはたぶん障害者雇用のために活用していくことになるでしょう。思ったより小さかった、手帳。手のひらサイズ。かわいいね!