うつでなまぽ

うつ病でPTSDでアスペで生活保護受給中の生きものがいろいろ書きます。

うつ「ただしさなんぞ知ったことかという気分」

 ジプレキサ(オランザピン)の影響か、また乳汁分泌の憂き目にあったわけですけど~? 現在は血液検査中でまだ中止にはなっていない。いいのか。飲むけど。なんでこう副作用が出やすいのだろうと思うが、クリニックにあったアスペルガー障害に関しての本に、脳のホルモンがどうこうでアスペルガー障害者は薬の副作用が出やすいらしい……というような情報があった。まあ原因がわかったところで取り除きようがない以上、薬の副作用が出たら、薬やめるしかないんだけどな。薬によっては副作用対策の薬もあったりするけれども。なんにしろ、すべては血液検査の結果しだい。

 

 で、ジプレキサのおかげでハッピーなあいだに書いておきたい。なんでわたしがこんなことをしなきゃならないんだと。喉もと過ぎれば熱さを忘れるというか、いま、精神的にだいぶよいので、悪いときの必死さが抜けてしまっていて、そういうことを考える。なんか……薬を飲んだり、忘れたい過去とそのうち向き合って折り合いをつけなきゃいけなかったり、これからも苦労して生きていかなきゃいかんのだろうなということもふくめて、なんでわたしがそれをしなければいけないんだと。

 だれのためでもない、自分のためだとわかってはいるが、そもそもの負債はわたしのせいじゃない。ずっとだれかが(はっきり言えば親が)背負わせてきた借金を返済しながら生きているような気分だ。ふつうの親のもとに生まれていれば、プラスができているはずなのに、わたしはこの年でようやくゼロのスタートラインに立つことになる。なんでそんな、マイナスからゼロに至るためにわたしが努力しなくちゃいけないんだ。わたしのせいじゃないのに。いや、でも、わたしのせいだったのかも。なんとかしようがあったのかも。そもそも、わたしが育てにくい子どもだったのがよくなかった。わたしが親を追いつめた。この人生の負債は自業自得だ。生まれてこなければよかったのに生まれてきてしまった。そんな人生のために、これ以上なにか力をそそぐ必要があるか。いっそ消えてしまうのがいちばん楽なのじゃないのか。

 

 と、思っている。ひらたくいえば、いちばんひどいとき、ただ回復のことだけしか考えなかったものが、やや回復してきて余裕が出てきたら、よけいなことを考えられるようになってしまった、回復期がいちばんあぶねえってやつだ。

 しかし、うつ病とか、PTSDとか、アダルトチルドレンとかのひとは考えないんだろうか。考えても言わないだけだろうか。言っても仕方ないもんな。なんでこの傷をなおすためにわたしが努力しなければならないんだとか言ってても、なにも変わらないもんな。ばかみたいだもんな。はあ。