うつでなまぽ

うつ病でPTSDでアスペで生活保護受給中の生きものがいろいろ書きます。

発達障害「アスペルガー障害と自分を引き比べてみる」

 ブログタイトル、うつでなまぽでアスペってしたほうがいいんだろうか。長すぎるしくどいしこのままでいいか。いいな。いい。というわけでこのままいく。

 

 さて、主治医にアスペルガー障害に関する本を一冊くらい買ってみるといいよと言われたわけだけれども、主治医が「こういう本」とみせてきたのが、いかにもアスペルガー障害についてやさしくかんたんに説明します~という感じのですます調で書いてありそうな本で、そんなおもしろくなさそうなのにお金を払いたくないと思った。もっと詳細に、容赦なく書いているような本が読みたかった。手もとにもほしいけど、そういうのは高いので、そういうときになにを利用するかと言ったら……図書館だよな~!! というわけで図書館に行ってきた。

 医学書のならぶあたりで、精神医学の本棚をざーっとみるけど、ない。自閉症スペクトラムでさがしても、ない。なんでやねん。ここになかったらどこにあるんだよ。と思いながら検索用PCでさがしてみたところ、さっきまでさがしていた本棚のちかくにアスペルガーと題した本があるよという結果。は? と思って見てみたら、精神医学のとなりにあった小児医学の本棚にあった。そういうことかよ~!! みんな、発達障害の本が精神医学のカテゴリにないんだけど? と思ったら、小児医学をさがしてみような。

 

 で、てきとうに選んだ四五冊本を広げて、そこに書いてある特徴について自分が当てはまるかどうかというのをノートにまとめた。幼児期のことなんかは親にきくというのもまあできかねる(わたしの精神衛生上)ので、以前にきいた記憶をたどるしかない。姉はいるけどたった二歳しかはなれていないので聞き取りなどしてもなあ。

 

 結果、あんまり当てはまらない。ただこれはわたしの主観であるので客観的に見たら当てはまるのかもしれない。うーん。友だちに協力を依頼してみたいが、みんなそんな暇じゃないだろうなあ。突然友だちに「わたしアスペルガー障害らしいんだけど、わたしのそういうエピソードって思い出せる?」って訊かれても、まずアスペルガー障害について知らんのだけどそこから調べなきゃならんのかっていう話だよな。わたしには幼馴染の友だちというのがいないし、姉と妹はいるけどそれぞれ忙しいしな……まいったまいった。

 

 とりあえず、当てはまらないなと思ったのはいじめられたり仲間外れにされがちとか、比喩や隠喩を理解できない、思考を声に出す傾向、相手の感情を読めない、相手も自分と同じように感情や思考を持つ人間であるという直感的認知の希薄さ、フィクションを好まない、記憶力に優れる、など。

 逆に当てはまるなと思ったのは、収集癖がある(石なんかをあつめている)、歩きかたや走りかたがぎこちない(走りかたがおもしろいと言われたことがある……)、近親者に自分に似た変わり者がいる(父と父方の祖母)、アイコンタクトが苦手(目を合わせられない)、など。

 まあくどいけど主観なので、わたしがそう思い込んでいるだけという可能性は大いにある。しかし、自分がうまくやってると思っていただけで、周囲にたくさん我慢させたり嫌な思いをさせていたのに、空気が読めるとか友人がいると思っていたのだったら、なんか、すごくへこむな……。つらいな。