うつでなまぽ

うつ病で生活保護受給者中の生きものがいろいろ書きます。

昔の話「過去の話 ~写真を交えて~」

 いろいろデザインをいじっているうちにプロフィール画像の下に文章を書く方法がわかったので書いた。年齢は計算してくれ。この年でこんな文章書いてるのかよと引いてくれ。好きにしてくれ。

 きのうなんとなく張り付けたメガマウスの写真、数年前に福岡の海の中道水族館とかいうところで取ったやつなんだが、よくみると脚がうつってるな。さっき気づいた。

 

 きょうは身バレしそうなテーマで行く。写真を添えて過去を語ってやる。時系列はきっとばらばらだ。

 

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 この写真は、以前暮らしていた田舎で撮った写真だ。向こうに町が見えるだろう? べつに住んでたところじゃないし名前もわからない。しかし住んでたところよりはさらに田舎なのは確実だ。

 住んでたところはスーパーとコンビニ(当然デイリーヤマザキ)とホームセンターしかなく、まともに買い物をしようと思ったら隣の市まで足をのばす必要があるというヤバいまでの田舎だった。クッソショボい最果てであるところのわれらが最寄り駅まで100kmちかくあるというのに、迷惑メールで「駅前で待っています……♡」という題名のものがきたときは一生待ってろと思った。駅前をなめるなと。駅前がどこもネオン輝く地だと思ってるんじゃねえぞとな。

 この写真を撮ったときは原付を買って遊びがてらちょっと遠出したときだったんだが、ちょっと狭い県道を通ったら成獣サイズのイノシシが飛び出してきてビビった。幸い、あっちもこっちにビビってくれて、さっさと逃げ去ってくれたので助かった。さすがに50㏄の原付であの大きさのイノシシにぶつかったら原付のほうが壊れていただろう。

 

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 これはついでに取ったなんかよくわからん仏堂の写真なのだが、後日昼休憩中に職場の先輩に「ちょっと原付でいろいろ回ってきたっすよ」的な話をしたら、地元育ちの先輩は微妙な顔をして、「あそこ、地元じゃ有名な心霊スポットなんだよ……」と教えてくれた。えーと思った。知ってたら行かなかったとは言わないが。べつになにごともなかったし。ただ、大丈夫かこいつみたいな目で見られてしまった。上の写真ももしかしたら心霊写真かもしれない!

 

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 いま住んでるところで数年前に撮った写真だ。よく見ろ。花びらじゃない。鯉だよ。いい鯉だろう。よく見えないけど。まだこのころは元気で、ハローワークに通って就職活動などしていた。自己PRとか志望動機とかいろいろ考えてな! そのあいまに散歩してるときに撮った写真だ。

 まあ、でも、このときも精神的にヤバく、内定をもらったのに死にそうな不安に駆られ泣きながら電話で辞退を申し入れるとかいうクソみたいなことをやっていた。そこがブラックっぽかったというかあからさまにブラックだったというのもあるのだが。

 面接中に採用決定。ここからしてヤバいが、「三日後から勤務してね! 健康診断書はそのとき持ってきてね! あなたの入る部署はふたりでやっていくの! あなたと、もうひとり返事待ちの子がいるからその子とがんばってね!」って部署みんな辞めたんかい……ていうかこの規模でふたりでやっていく……? その返事待ちの子とやらが断ったらひとりで……? まさか……? というのがあり、また、ハロワの職員も適当そうな爺さん職員は「とりあえず応募すれば」という感じだったが、しっかりした感じの中年女性職員は「ここは……求人票が出るごとにひとを採用しているが、またすぐ出してくる。三か月前にもあなたと同じ仕事を志望したひとが数人採用されたが、さっき問い合わせたときにはあなたと同じ仕事をしている職員はいないというふうに言っていた」と説明してくれた。つまり見えている地雷を踏みにいったわけだが、結局ビビって逃げたのだった。

 あとこの職場、面接のまえになんかペーパーテスト? みたいなのを出してきたんだが、それが奇妙奇天烈で、「太陽系でいちばん大きな星はなにか」とか、「嫌いなひとと車に乗っていて、あなたが運転する場合、どんないたずらをするか」とか……後者はオーソドックスにいけば「運転中にいたずらは危ないのでしません!」とかいう返答になるんだろうなと思ったのだけれどもなんかムカついたので「好きな歌を鼻歌から徐々に声を大きくしていって最終的に熱唱する」とかいうわれながら意味のわからんことを書いたがなぜか面接官にはウケた。なんか、上のほうのひとが考えたテストらしい。こういうわけわからんことする上のほうのひとってめんどくせえよな……(過去の経験から)と思った。

 

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 これは長崎の中華街付近で旧正月を祝って行われるランタンフェスティバルの……祭壇? みたいなものだ。豚の頭が見えるだろ? みんな本物だ。中央らへんにいるやや桃色の濃い豚は丸焼きにされている。ここは湊公園といって、ランタンフェスティバルがあるときには死ぬほどにぎわうが、ないときには死ぬほど閑散としていて爺さんたちが将棋を打ってるくらいだ。

 しかしランタンフェスティバルになると所狭しと関羽人形やら何やらが飾られ、福飾りが売られ、よりよりとかいう菓子、角煮饅頭、ちゃんぽん饅頭だとかが売られる。いつも350円で売っているカステラの切れ端も、100円で売っている稲穂焼き(たこ焼きのソースまで中に入れ込んで大判焼きとか回天焼き大に焼いた食べもの)も、ここぞとばかりに微妙に値上げする。中華街も、ふだんは閑散としまくっているくせに、このときばかりは満員電車かここはというほどひとであふれる。あかくひかるランタンがとてもうつくしい、きれいな祭りだ。

 終わったあと? か、はじまるまえ? か忘れたが、とにかく爆竹を鳴らすので、近隣のひとびとは忘れていても「ああ、ランタンの季節が来たな」とわかる。

 なにに喜捨するのだかわからないまま金を投げ、線香を一本取り、火をつけて、煙を出して、なにに祈るのかわからないまま祈る。そういう祭りである。

 これはたぶん10年くらいまえの写真だ。なつかしいことこのうえないな。

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 せっかくだから関羽像も置いておこう。像というか……なんだろうな。布人形?

 

 ほかにも大学在学中にオーストラリアにショートステイしたときの写真とか、いろいろあるんだけれども、そのころはデジタルカメラを持っていなかったんだよな。使い捨てカメラで撮っていた。惜しいことをした。現物はあるが、デジタルデータがない。いやはやふしぎな時代だよな。

 いっしょに行った友だちがゆずってくれたデータがあるにはあるのだけれども、ひとの撮った写真を許可なくブログに載せるのもな……という感じだしな。

 オーストラリアショートステイは面白いことがたくさんあったので、元気があるときに書きたいものだ。忘備録として。

 あと、現在デジタルカメラが壊れているかいないかの瀬戸際にいる。充電できない。できないからメモリーカードの中身が見られない。見るためだけに器具を買うのももったいない。ていうか壊れてるなら写真が撮れないけどだからといってデジタルカメラを購入するような資金的余裕はない!

 なにかのまちがいであすの朝めざめたら億万長者になってなってないかな。そしたらまっさきに保護課にいって収入申告してデジタルカメラを買いに行くのに。