うつでなまぽ

うつ病でPTSDでアスペで生活保護受給中の生きものがいろいろ書きます。

こもごも「原動機付自転車が壊れた」

 なにもしてないのにこわれた。いやなにもしてないからだよ。メンテナンスしてない。オイル交換を人任せにすることでサービスの点検だけしてもらっている。

 

 というかそのオイル交換をしてついでにちょっと最近引きこもり気味だったから出かけよーと思ったらすごい。エンジンがかからなかった……エンジンがかからない原付……重いだけの物体。一生懸命押しながらバイク屋へ行った。いちおうなんか……ホンダの正規店っぽいとこな。いつもオイル交換をしてもらっている……。いい店かどうか知らんけどたぶんいい店と思う。

 ただ、整備士がおじさんというかおじいさんで、ふたりいるんだが、そのうちのよくしゃべるフレンドリーなおじいさんが個人的に鬼門なのだ……べつに悪いひとじゃない、腕が悪いわけじゃない、腕が悪いとかそもそもわからないし、ただよくしゃべる。仕事は? とかなんとか。

 はじめて世話になったときは、まだ生活保護もうけておらず求職中だったので、そばで整備を見ているあいだ、なにしてるの? とかいろいろきかれ、求職中ですとか言ってそれは大変だなアなどという心えぐる会話が行われたんだが、二回目 行ったときにはフレンドリーおじいさんは休みで、以前いなかった寡黙なおじいさんだった……冬だったのもあり、中で静かに待たせてもらえた……。

 どうか寡黙なおじいさんが仕事の日でありますようにと願いながら、店に着くちょっとまえにエンジンをかけてみてやっぱりかからないことを確認してから、店に入った……結果……。

 おじいさんはふたりともいた……そんな日あんのかよ。担当は寡黙なほうになってくれ! と願ったが無理。フレンドリーなほうが近かった。「エンジンがかからん」というと、足ふみでエンジンかけるやつを踏んで、「これはかからんよ!」と元気に言われる。ちょうどおなじ理由でかからなくなったというおなじ車種のを整備していたようで、実物をみせながら説明してくれる。シリンダーのとこに燃えカスがたまって役割を果たさなくなっているのだ。たぶん。ということだった。なるほどね、完璧に理解できない。

 修理代けっこうかかるよ。というのでどのくらい……とおそるおそるきくと、まあ開けてみにゃわからんけどとりあえずタイヤも交換したほうがいいから五万くらいかな。て。安心した。いや10万くらいかかるかと思ってたから……。

 その後、フレンドリーさんが下取りするから買い替えはどうだい? あれはもうだいぶきてるけど男として(?)下取り一万はだすよ! とか言われたけど、保険の移動とか、手続きとか、そういう煩雑なアレとかが無理と思ったのでそのまま修理してもらうことに。その話のあいだに寡黙さんがコーヒーを出してくれるが、すまん、飲めないんだ。コーヒーは飲めないんだよ。飲まなかった。

 そして学生? 社会人? ときかれて、あー来たよコレと思いながら「無職です」と答えたところ、マスク外すの忘れてたし聞き取りにくい声してるしで聞こえなかったらしく、「は?」と聞きかえされる。もうめんどくせえ! と思い、学生ですと答えた。○大生? ときかれハアと返事をし、何年生? ときかれなんとなく三年生と答えた。なんか二十歳越えてると買い替えの代金だったら分割でできるんだってよ。それできいたらしい。年齢めっちゃサバよんだ。まあのっぺりした年齢不詳のボケーっとした顔してるから、高校生? って言われることもあるくらい気持ちの悪い顔をしているんだよ。もし、このブログをみているひとが現実に会うことがあっても、「えっ、ウソ美形じゃん」と思うことは絶対ない顔だから安心してほしい。

 で、結局原付を預け、ほぼ初見に近い客なのでまあ内金ということでさきに三万支払って、原付を預けた。いまは詰まってるので一週間くらいかかるそうだ。原付のない生活がはじまる。もしかしたら、つぎの通院はバスで行かなければならないかも。歩いていくかも。きょう、ちょっと歩いてみたが、とても疲れた。体力がなくなっている。

 

 めっちゃ金が飛んでいくわけだけれども、なんだろ、ふしぎに迷ったりとかがなかった。感覚的に支払いと言うより請求だったせいだろうか。高い買い物するときって、たいてい、吐くほど悩んでしまうんだけどな。