うつでなまぽ

うつでなまぽな生活です。

精神科受診「エビリファイとアカシジア」

 エビリファイを飲んでいたはいいものの、朝食後飲んで、夕方くらいにどうにも、居ても立ってもいられない状態に陥るようになってしまった。

 

 「居ても立ってもいられない」というのはほんとうに正鵠を射た表現で、座ろうが、立とうが、歩こうが、寝転ぼうが、だめ。なにがだめかというと、居心地がよくない。どんな体勢でも落ち着かない。どうしようもない。

 

 しかも、落ち着かなさははっきりと焦燥感となってあらわれ、心臓が妙なふうにばくばくし、「これは、死んだほうが楽では?」などと考えてしまうほどになるのだった。こんなに苦しく、どうにもならないなら死んだほうがいいぞ! そんな気分。

 

 だからと言ってはい現世よさようならというわけにもいかないので、夕方になって不安があらわれてきたら、すみやかに覚醒しつづけることをあきらめ、眠前のリフレックス眠剤を飲んで、たとえ17時であろうとねむることにした。これはなかなかよかった。寝ればだいたい解決する。

 

 

 そして毎朝の食後に「飲みたくないな」と思いつつ、飲みつづけていたわけだけれども、受診した日に症状について先生に報告したところ、それはアカシジアという副作用だねということだった。

 

 いやせんせえ、副作用ないて言っとったろもん。

 

 とか思っても言わない。

 

 けっきょく、エビリファイ3mgは強すぎたのだろうということになり、1.5mgくらいで処方したいがそういうのがないので、液状のエビリファイ1mgぶんを一日二回として処方し、まあ、なんか、いろいろ試してみようということになった。

 

 朝飲んだりとか、夕方飲んだりとか、もう1mgは頓服的に飲むとか、1日1mgはかならず飲むこととして、なんとかかんとか。こうしようああしようとあれこれ話が変わったせいで、どう飲めばいいかよくわからなくなったりしつつ、薬剤師さんにいろいろ訊かれたりしつつ、帰宅し、夕飯を食べ、エビリファイ0.1%溶液を飲む。

 味はOD錠のほうがおいしかったなと思う。いや薬を味で判断してもどうにもならないが、子ども用の薬のシロップににがみをくわえて濃度を増しましたみたいな味であった。

 

 さてこれで、事態は好転するのだろうか。

 はやくよくなってなまぽを脱出したいものだ。