うつでなまぽ

うつ病でPTSDでアスペで生活保護受給中の生きものがいろいろ書きます。

こもごも「親子とはそもそも不平等な関係である」

親であることをやめることはできる。やり逃げ、やり捨てができてしまう男がもっともわかりやすいだろうが、女だろうと、堕胎や生んでからどこかに預ける、あるいは捨てるなどの方法で親であることを放棄することができる。自分に子どもなんかいなかった。自…

こもごも「自助会とかいうのに通いはじめました」

自助会というのはさっぱりと言ってしまえば似たような境遇のひとたちがあつまっていろいろと話す会のこと。親との確執なんかを、うっかりいわゆる「ふつうのひと」に話してしまえば、「子どもを愛さない親なんていないよ」とか「仲直りしなよ、親子なんだか…

精神科受診「フラッシュバックとは何ぞや」

最近よく実家の夢を見る。なにかおそろしいことがあるわけではなく、単に実家にいたころを思い出しているような夢だ。問題は、目が覚めても夢の感覚から抜け出し切らないところだ。 わたしは実家にいたころ、玄関にちかい自室で、二段ベッドを解体した一段ベ…

うつ「精神がアカンことになっている」

前回の記事は「発達障害関係の記事やんけ~」と思ったのでカテゴリを変更しましま。しましま。 精神がここのところまるっきりダメで、なにがダメなのかなんでダメなのかまったくわからないほどにダメ。とにかくダメ。ダメとしか言いようがない。ダメのほかに…

発達障害「障害じゃなくて個性ではとか言われても」

こないだ、ひとと話してたんだけど、というかチャットをしていたんだけど、そのときに、わたしがアスペルガー症候群だという話になって、相手のひとが、「まえから思ってるんですけど、それって障害なんですか? 個性じゃないのかな?」みたいなことを言った…

治療「セロクエルに帰還する」

無月経まであらわれだしたので、オランザピン(ジプレキサ)は中止。セロクエルに変更になった。オランザピン、とても調子がよかったのに。わたしは自分のリプロダクティブな機能についてはつかう気がまったくないので、無月経でも問題ないのだけども、高プ…

うつ「ただしさなんぞ知ったことかという気分」

ジプレキサ(オランザピン)の影響か、また乳汁分泌の憂き目にあったわけですけど~? 現在は血液検査中でまだ中止にはなっていない。いいのか。飲むけど。なんでこう副作用が出やすいのだろうと思うが、クリニックにあったアスペルガー障害に関しての本に、…

生活保護「あたらしい相談員さんが着任したが無理」

むりむりむりむりかたつむり。 あ、まえの記事の件ですが躁うつ病(うつ病もふくむ)、統合失調症、てんかんなどの持病がある場合猟師免許はとれないそうだ。うつ病が寛解した場合はどうなるんだろうと気になるが、それをきくためには主治医に「わたし、猟師…

発達障害「自分の苦手なことを考えてみる」

発達障害、というか自閉症スペクトラム、というかアスペルガー障害の特徴に、いじめにあいやすい、虐待被害者になりやすいというのがある。つまりそれって、被害者側に原因があるということではないのか。父母もアスペルガー障害であるわたしさえいなければ…

治療「オランザピン(ジプレキサ)を飲んで一カ月」

いい薬です。 杏林のオランザピン→アメルのオランザピンと変遷? があったものの、使用感にはほぼ変わりなし。ひとによってはジプレキサとジェネリックのオランザピン、おなじオランザピンでもジェネリックをつくっている会社によって使用感が変わったりする…

社会「生きるに値しない命はあるか」

自民党の杉田水脈衆議院議員が「LGBTは子どもをつくらないので生産性がない、よって公的な支援に値しない」「LGBTにたいする差別などない」というような文章を月刊誌に寄稿したことで炎上した。しているというべきか。 このひとについてかるく調べてみたが、…

発達障害「アスペルガー障害と自分を引き比べてみる」

ブログタイトル、うつでなまぽでアスペってしたほうがいいんだろうか。長すぎるしくどいしこのままでいいか。いいな。いい。というわけでこのままいく。 さて、主治医にアスペルガー障害に関する本を一冊くらい買ってみるといいよと言われたわけだけれども、…

治療「アスペルガー(仮)と診断された」

WAIS-III知能検査の結果が出た。それとバウムテストの結果、臨床心理士の見解、受診のときのわたしの言動を総合して主治医がくだした診断はおそらくは発達障害で、アスペルガー障害であろうということだった。 知能検査の結果は↓な感じ。 言語性IQ110 動作性…

治療「アナフラニールもだめだった(個人的使用感)」

だめだった。タイトルどおり。処方が変わった時点で危惧していたことが起こった。はい乳汁分泌。またかよ。またです。以前ジプレキサがこれでだめだったんだけれども、アナフラニールもこれでだめらしい。薬をのむととりあえず副作用が出る、副作用のデパー…

治療「心理検査を受けたよ」

WAIS‐III知能検査を受けた。なんかいろいろな作業についてのわたしの知能指数、つまりIQ、がわかるらしい。テストの内容について、とくに問題についてこんなのがあったよーなどと詳細を書くと、今後テストを受けるかたがたが正確な結果を出せなくなるという…

治療「リフレックスが合わなくなっていたらしい」

以前飲んでいたときとなにが変わったのかよくわからないが、いつの間にかリフレックスが合わない体になっていた。いつの間に? 謎。一昨年の十二月に受診しはじめてから翌年の五月くらいまでは、リフレックス15mgとか30mgでちょうどよくうまくいっていて、で…

社会「被虐待児の成れの果て」

先日、幼児の虐待死事件が報じられた。大々的に報じられたこと、あまりに悲惨な死であること、被害児が五歳という低年齢にもかかわらず、その境遇から、手記を残していたことで非常に話題を呼んだ。ので、被害児および事件名については伏せていてもこの記事…

治療「再処方となったリフレックスの使用感」

以前にもリフレックスについてのことは書いたんだけど、再処方になって以前と使用感が変わったのでいちおう記録しておく。これは単にわたしの体調の変化によるものかもしれず、病状の変化によるものかもしれず、そのあたりは判然としない。 とりあえず以前処…

こもごも「生き物はなぜ繁殖するか」

それは己が種を途絶させないためだ。というのはまあ嘘で、単に、生殖能力を持った雄と雌という個体を生み出せた種だけがいまに至るまで生存しているというのがただしいのでしょう。たぶん。種の保存というものが本能にきざまれているのか? これは謎。わたし…

うつ「ひとをうらやみながら生きることについて」

わたしはあまりひとをうらやんだりねたんだりしないほうだ。自分のことをそこそこ気に入っている。自己肯定感にはなぜかつながらないが、悪くはない人間だと思っている。すごく頭がいいというわけでもないし、うつくしさとはほど遠く、メンタルはぼろぼろで…

精神科受診「あらためてPTSDだと診断を受ける」

受診してきました。PTSDでした。いや最初から言われていたけど。 前回延期された心理検査、今回も受けられなかったのだけれども(それは事前にわかっていた)、とにかくその内容と、前々回? くらいに受けたペーパー式のアンケートみたいなやつとバウムテス…

生活保護「訪問の日でした」

つかれた。なにもしていないのに。いつもひとりでいる部屋に、CWさんと相談員さんと、ふたり増えるだけでものすごい圧迫感がある。ここは人間の家ではない。けものの巣だ。だれかをむかえることを前提に準備がなされていない。座布団代わりにクッション出し…

昔の話「リフレックスでみるゆめ」

レスタスとデジレルではどうも眠れていないのではないかということがあきらかになり、朝起きて布団の中でぐずぐずと動けずにいる時間をのぞくと睡眠時間が平均4時間ほどということが白日の下にさらされた。そのため、処方変更。リフレックスとロラメット。以…

生活保護「現代に生まれてよかったねという話」

カテゴリ「前段階」のどこかに申請まえに多少ごたごたがあったと書いたと思う。このごたごたについて書いた記憶があるようなないようなあいまいさだったのでとりあえず書いてみる。 ごたごたというのは実家に連絡したことに端を発している。ネットで生活保護…

精神科受診「よくわからない心理検査」

精神科で絵を描かせるとなるとたいていが木。どうして? 不思議だ。森林限界のさきにすむ精神病患者にも木の絵を描かせるんだろうか。この木なんの木気になる木。バウムテストとかツリーテストとか呼ぶらしい。スイスのなんとかとかいうひとが考案したとかな…

精神科受診「結局吹っ切れなかった気持ちと解離について」

先日姉と妹の件でもはや両親に対するいろいろな気持ちが消え、ある意味吹っ切れた、とか、いややっぱ吹っ切れてない、とかよくわからんことを書いたと思う。正確に言うと、いままでのぶんがある程度吹っ切れて、また吹っ切れないものがのしかかってきた感じ…

こもごも「iPhoneがつかえるようになった」

妹曰くどこか壊れているということだったが、正常に機能しているiPhoneを知らないので問題ない。フリック入力めんどい。というかむずかしい。赤ちゃんくらいの指じゃないとふつうに押し間違えるって思う。 いろいろとアプリも入れました。しばらくは基本的に…

読書「うつ病と複雑性PTSDと世界の砂とフビライ汗と動物学」

ひっさしぶりに図書館に行った。図書館は好きだ。本がたくさんあるからだ。でも座り心地のいい椅子はない。だから借りて帰って家で読むのが定石。それがおっくうでしばらく通っていなかった。 目的のひとつは鉱物学、宇宙学の基礎の本を借りること。 もうひ…

うつ「多少吹っ切れた気持ち その後」

前の記事のつづきというかなんというか。 前の記事でわたしが妹を過剰に子ども扱いしているのがわかると思うが、冷静に考えてみた。妹はわたしの四つ年下。アラサー。既婚。ふたりの子持ち。 むっちゃ大人やんけ!!!!!!!!!!!! これに気付いたとき…

うつ「多少吹っ切れた気持ちになった」

昨日、ちょっと姉と腹を多少割った話をした。腹筋の話しじゃなくて。わかるよな。腑を見せあったんだ。切腹でもなくて。なんとなく、わたしと姉、わたしと妹のあいだでは、父や母の虐待についてはふれない、という不文律ができあがっていた。理由はじつに簡…